Another sky in Gold Coast

こんにちは! 日本の大学に通っている大学2年生のMeganです Gold Coastでの9ヶ月間の留学生活を記録していきます🇦🇺

初日からトラブル続き?!前編

G'day!! 

今日のゴールドコーストはとても日差しが強く雲ひとつない青空が広がっています🌞

私は晴れの日が大好きなので今寮のバルコニーでサングラスをかけながらこの記事を書いています笑

今日のビーチ絶対綺麗だろうな!!!!!海行きたーい

 

さてさて、今日はタイトルにもある通り、オーストラリアに到着した日の事について書こうと思います!

2/11の夜に成田空港を出発し、9時間のフライトを経て12日の朝6時にブリスベン空港へ到着しました。

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初のカンタス航空でしたがとても快適な空の旅でした✈️

ブリスベン空港からGriffith大学のゴールドコーストキャンパスまでは車で約1時間の距離なのですが、留学生は無料の送迎サービスを利用できるので、事前に予約しておきました。

到着してから特にトラブルもなく、とてもスムーズに税関も抜けられたのですが、この送迎サービスの人がちゃんと来てくれるのだろうか?というのが唯一の不安でした😥

ちゃんとリマインドのメールも届いていたし、きっと大丈夫!っと思っていましたが、、、

嫌な予感は的中😱 到着ゲートを出てもピックアップの人が見当たらなーい😭

合計40キロほどの荷物を一人でカートで押しながら周辺をうろちょろ😢

少し待っても来ないので、他のピックアアップの人に「Griffith大学の人見ませんでしたか?」って聞いたら「彼らはいつも遅れてくるから、もう少し待ってな〜」って言われました、、、

 

言われるがまま一人寂しく待っていたら、

Griffith大学のシンボルの赤いシャツを着た女の子を発見👀

すぐさま駆け寄って声をかけると、ピックアップの人ではなかったのですが、Griffith mate という大学の様々イベントの主催や補助を行う学生ボランティアの人でした!

 

名前を伝えて送迎リストを確認してもらって、ようやく寮に入れる〜と思っていたら、、、

「あなたの名前がリストに載っていないわ」

え〜〜〜〜〜!ドユコトデスカ😨

ちゃんと予約完了のメールも来たし、リマインドのメールも届いたのに何で?!😭

  

この時すでに9時間のフライトを終え(赤ちゃんの夜泣きでほとんど寝てない)疲れ切っていたので本当にショックでした、、、

 

私よりも遅い便の生徒さんが続々と到着し、皆んな送迎リストに名前が載っているのを確認してもらって大学の方へ向かって行きます、、、

私が一番早く着いたのに〜😭

 

 Griffith mateの生徒さんが色々と送迎のドライバーと連絡を取ってくれて、結局13時くらいにドライバーさんが来てくれる事に!(ちなみに現在7時)

あと6時間も空港で待たないとだめやん😱

 

もう着いてそうそう何でこんな事になるんや〜って悲しくなったけど、Griffith mateの2人がとっても優しくて、「ドライバーが来るまで1人にはできないから一緒にいるよ!安心してね😊」って言ってくれてそれから6時間本当にずっと隣に居てくれました😢優しい 

 

本当に申し訳ない気持ちと底なしの優しさに感動する気持ちと気の遠くなるような時間に対する絶望的な気持ちと色んな感情がこみ上げて来ました

 

6時間の間は一緒に朝食を食べ、お互いの話をしたり、ゴールドコーストのおすすめスポットを教えてもらったり、お互いに眠いね〜って言いながらたくさんのお話をしながら気長に待って居ました。

 

そして待つ事6時間!!ようやくドライバーが来てくれました🙌🙌🙌

 

 Griffith mateの2人には感謝してもしきれなかったのですが、ここで別れを告げドライバーと一緒に大学へ向かいました。

 

とっても長くなってしまったので、続きは後編で!

トラブルはここでは終わらなかったのです、、、

 

See ya!!